カテゴリー

« 土田耕平 | トップページ | 大手拓次 »

石川啄木

石川啄木(いしかわ たくぼく、1886年(明治19年)2月20日 - 1912年(明治45年)4月13日)は、詩人、歌人、評論家。岩手県の僧家に生まれる。与謝野鉄幹の知遇を得、詩人としてデビュー。代表作に、詩集『あこがれ』(1905)、歌集『一握の砂』(1910)など。大逆事件を契機に社会主義思想に目ざめたが、肺疾患と窮乏のうちに死んだ。(青空文庫より抜粋)

夏の街の恐怖
ココアのひと匙(さじ)
新らしき都の基礎

 

« 土田耕平 | トップページ | 大手拓次 »

短くて心に残る詩」カテゴリの記事