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林芙美子

林 芙美子(はやし ふみこ、1903年(明治36年)12月31日 - 1951年(昭和26年)6月28日)は、日本の小説家。物心ついた小学生時代に貧しかった生い立ちからか、底辺の庶民を慈しむように描いた作品に、ことに名作がある。(ウィキペディアより抜粋)

灰の中の小人
赤いスリッパ
お釈迦様
赤いマリ

 

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