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木下夕爾

木下 夕爾(きのした ゆうじ、1914年10月27日 - 1965年8月4日)は、日本の詩人、俳人。広島県福山市御幸町に生まれる。1940年、第一詩集『田舎の食卓』を刊行、第6回文芸汎論賞を受賞。1949年に誌誌「木靴」を創刊・主宰。以後の詩集に『生まれた家』(1940年)『笛を吹くひと』(1958年)など。1965年横行結腸癌により死去、50歳。没後に刊行された『定本木下夕爾詩集』は第18回読売文学賞を受賞した。(ウィキペディアより抜粋)

ひばりのす

 

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