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小川 未明 (おがわ みめい、1882年(明治15年) - 1961年(昭和36年))は、小説家・児童文学作家。「日本のアンデルセン」「日本児童文学の父」と呼ばれる。(ウィキペディアより抜粋)
赤い鳥おもちゃ店海と太陽闇(やみ)私は姉さんを思い出す海あんずの花月が出る鈴が鳴るお江戸は火事だお母さん風ふき鳥冬の木立三か月(みかづき)子もりうたお星さまあかい雲管笛(くだぶえ)古巣童謡にじの歌