面白い!中也の日本語<インデックス>
<中原中也インナープラネットで連載のアーカイブです※随時更新中>
11 「冬の長門峡」の二つの過去
12 センベイがミカンになる
13 瓦がはぐれて詩が動く
14 詩論・詩人論を歌う
15 空を飛ぶ「知れざる炎」
16 詩は「ためいき」である
17 詩人が描いた自我像
18 詩(人)論と恋愛詩と
19 充満する失われた恋
12 センベイがミカンになる
13 瓦がはぐれて詩が動く
14 詩論・詩人論を歌う
15 空を飛ぶ「知れざる炎」
16 詩は「ためいき」である
17 詩人が描いた自我像
18 詩(人)論と恋愛詩と
19 充満する失われた恋
21 恋愛詩は愚劣じゃない
22 身も世もない恋の残骸
23 それは女か?
24 素手(すで)で「月」をつかむ
25 骨格から肉へ
26 大きな手がかり「ああ」
27 おやじのハゲ頭
28 父・戦争・祖先を歌う流れか
29 読まれるたびに詩は生まれるが
30 ボードレールの「月」
22 身も世もない恋の残骸
23 それは女か?
24 素手(すで)で「月」をつかむ
25 骨格から肉へ
26 大きな手がかり「ああ」
27 おやじのハゲ頭
28 父・戦争・祖先を歌う流れか
29 読まれるたびに詩は生まれるが
30 ボードレールの「月」
31 ワイルド「サロメ」の月
32 「月」が歌った三角関係
33 恋愛詩のはじまり「月」
34 ショックでよみがえる遠い過去
35 朔太郎の「恋を恋する人」
36 藤村のロマンチック詩
37 若菜集から40年後の初恋
38 白秋の初恋以前
39 「放尿」と「回虫」
40 「月に吠える」序を書いた白秋
41 危機脱出後の白秋
42 「朱欒(ザンボア)」の縁
43 「城ヶ島の雨」のうす曇り
44 「桐の花」に刻まれた傷跡
45 犀星と朔太郎の出発
46 白秋の恋を歌った?「夜汽車」
47 遠きにありて思う「郷土」
48 憤激に満ちた故郷憧憬詩
49 割れる「氷島」評価
50 漂泊者の歌・「氷島」メモ1
42 「朱欒(ザンボア)」の縁
43 「城ヶ島の雨」のうす曇り
44 「桐の花」に刻まれた傷跡
45 犀星と朔太郎の出発
46 白秋の恋を歌った?「夜汽車」
47 遠きにありて思う「郷土」
48 憤激に満ちた故郷憧憬詩
49 割れる「氷島」評価
50 漂泊者の歌・「氷島」メモ1
51 遊園地にて・「氷島」メモ2
52 乃木坂倶楽部・「氷島」メモ3
53 殺せかし!殺せかし!・「氷島」メモ4
54 地下鉄道にて・「氷島」メモ5
55 昨日にまさる恋しさの・「氷島」メモ6
56 帰郷・「氷島」メモ7
57 波宜亭・「氷島」メモ8
58 家庭・「氷島」メモ9
59 珈琲店 酔月・「氷島」メモ10
60 新年・「氷島」メモ11
52 乃木坂倶楽部・「氷島」メモ3
53 殺せかし!殺せかし!・「氷島」メモ4
54 地下鉄道にて・「氷島」メモ5
55 昨日にまさる恋しさの・「氷島」メモ6
56 帰郷・「氷島」メモ7
57 波宜亭・「氷島」メモ8
58 家庭・「氷島」メモ9
59 珈琲店 酔月・「氷島」メモ10
60 新年・「氷島」メモ11
61 晩秋・「氷島」メモ12
62 品川沖観艦式・「氷島」メモ13
63 火・「氷島」メモ14
64 小出新道・「氷島」メモ15
65 告別・「氷島」メモ16
66 動物園にて・「氷島」メモ17
67 中学の校庭・「氷島」メモ18
68 国定忠治の墓・「氷島」メモ19
69 広瀬川・「氷島」メモ20
70 虎・「氷島」メモ21
71 無用の書物・「氷島」メモ22
72 虚無の鴉・「氷島」メモ23
73 我れの持たざるものは一切なり・「氷島」メモ24
74 監獄裏の林・「氷島」メモ25
75 「氷島」を読み終えて・その1/同年発行の「山羊の歌」
76 「氷島」を読み終えて・その2/朔太郎への中也のオマージュ
77 「氷島」を読み終えて・その3/朔太郎の中也評価
78 「氷島」を読み終えて・その4/朔太郎の「ラムボオ訳詩集」高評価
79 「氷島」を読み終えて・その5/「四季」に載せた「青い瞳」「除夜の鐘」
80 「氷島」を読み終えて・その6/「四季」へ中也詩論のデビュー
81 「氷島」を読み終えて・その7/詩の発表は季刊「四季」から
82 三好達治の「氷島」否定論について1/文庫詩集解説の前代未聞
83 三好達治の「氷島」否定論について2/なぜ否定一色の案内か?
84 三好達治の「氷島」否定論について3/「郷土望景詩」評価の表裏
62 品川沖観艦式・「氷島」メモ13
63 火・「氷島」メモ14
64 小出新道・「氷島」メモ15
65 告別・「氷島」メモ16
66 動物園にて・「氷島」メモ17
67 中学の校庭・「氷島」メモ18
68 国定忠治の墓・「氷島」メモ19
69 広瀬川・「氷島」メモ20
70 虎・「氷島」メモ21
71 無用の書物・「氷島」メモ22
72 虚無の鴉・「氷島」メモ23
73 我れの持たざるものは一切なり・「氷島」メモ24
74 監獄裏の林・「氷島」メモ25
75 「氷島」を読み終えて・その1/同年発行の「山羊の歌」
76 「氷島」を読み終えて・その2/朔太郎への中也のオマージュ
77 「氷島」を読み終えて・その3/朔太郎の中也評価
78 「氷島」を読み終えて・その4/朔太郎の「ラムボオ訳詩集」高評価
79 「氷島」を読み終えて・その5/「四季」に載せた「青い瞳」「除夜の鐘」
80 「氷島」を読み終えて・その6/「四季」へ中也詩論のデビュー
81 「氷島」を読み終えて・その7/詩の発表は季刊「四季」から
82 三好達治の「氷島」否定論について1/文庫詩集解説の前代未聞
83 三好達治の「氷島」否定論について2/なぜ否定一色の案内か?
84 三好達治の「氷島」否定論について3/「郷土望景詩」評価の表裏
85 三好達治の「氷島」否定論について4/無慙な破産、無慙な荒廃
86 三好達治の「氷島」否定論について5/耳障りな「いかんぞ」
87 三好達治の「氷島」否定論について6/鋳型を用いた反射的な用語用字
88 三好達治の「氷島」否定論について7/「望景詩」を誇大に拡充
89 三好達治の「氷島」否定論について8/「小出新道」へのまだるっこしい評価
90 三好達治の「氷島」否定論について9/「感傷」という「詩の原理」
86 三好達治の「氷島」否定論について5/耳障りな「いかんぞ」
87 三好達治の「氷島」否定論について6/鋳型を用いた反射的な用語用字
88 三好達治の「氷島」否定論について7/「望景詩」を誇大に拡充
89 三好達治の「氷島」否定論について8/「小出新道」へのまだるっこしい評価
90 三好達治の「氷島」否定論について9/「感傷」という「詩の原理」
91 三好達治の「氷島」否定論について10/リズム・センチメンタリズム・自働
92 三好達治の「氷島」否定論について11/病弊瑕疵(びょうへいかし)
93 三好達治の「氷島」否定論について12/感傷の「底の粗末さ」
94 三好達治の「氷島」否定論について13/昭和10年頃の詩論の縮図
95 反撃する朔太郎/「氷島」の詩語について1・「絶叫」に文章語は必然
96 反撃する朔太郎/「氷島」の詩語について2・「青猫」のネバネバ口語
97 反撃する朔太郎/「氷島」の詩語について3・日本語は「NO」が弱い
98 反撃する朔太郎/「氷島」の詩語について4・漢語前置詞的NEVERは必然
99 反撃する朔太郎/「氷島」の詩語について5・ニーチェ詩の強い意志
100 反撃する朔太郎/「氷島」の詩語について6・ただ心のままに書いた
92 三好達治の「氷島」否定論について11/病弊瑕疵(びょうへいかし)
93 三好達治の「氷島」否定論について12/感傷の「底の粗末さ」
94 三好達治の「氷島」否定論について13/昭和10年頃の詩論の縮図
95 反撃する朔太郎/「氷島」の詩語について1・「絶叫」に文章語は必然
96 反撃する朔太郎/「氷島」の詩語について2・「青猫」のネバネバ口語
97 反撃する朔太郎/「氷島」の詩語について3・日本語は「NO」が弱い
98 反撃する朔太郎/「氷島」の詩語について4・漢語前置詞的NEVERは必然
99 反撃する朔太郎/「氷島」の詩語について5・ニーチェ詩の強い意志
100 反撃する朔太郎/「氷島」の詩語について6・ただ心のままに書いた
101 福永武彦の「氷島」支持論1/三好達治以外の文庫版解説
102 福永武彦の「氷島」支持論2/感情をほとばしらせるための文語体
103 福永武彦の「氷島」支持論3/異様な静けさの漂う「絶叫」
104 福永武彦の「氷島」支持論4/叛きて行かざる「郷土」への道
105 福永武彦の「氷島」支持論5/晩年の詩を生んだ独特の文語体
106 福永武彦の「氷島」支持論6/「物みなは歳日と共に亡び行く」の宿命
107 福永武彦の「氷島」支持論7/散文詩の「海」へ通じる
102 福永武彦の「氷島」支持論2/感情をほとばしらせるための文語体
103 福永武彦の「氷島」支持論3/異様な静けさの漂う「絶叫」
104 福永武彦の「氷島」支持論4/叛きて行かざる「郷土」への道
105 福永武彦の「氷島」支持論5/晩年の詩を生んだ独特の文語体
106 福永武彦の「氷島」支持論6/「物みなは歳日と共に亡び行く」の宿命
107 福永武彦の「氷島」支持論7/散文詩の「海」へ通じる
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