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「一筆啓上、長谷川泰子様」昭和6年7月29日

豊多摩郡千駄ヶ谷町千駄ヶ谷872高橋方へ越したのは7月25日。
「明日越します」と安原喜弘に書いた通りに引っ越してすぐの
7月29日には、長谷川泰子宛に葉書を出しています。
 
 
65 7月29日 長谷川泰子宛 葉書
   表 市外東中野小滝4 長谷川泰子様
     千駄ヶ谷872 高橋方 中也 29日
 
 差出がましいことながら、
 茂樹の種痘(ホーソー)はすみましたか。
 まだなら、早く医者に連れて行きなさい。ホーソーを患うと、顔がキタナクなるのみならず、知育
体育共に大変遅れることになるのです。
 右御注意迄。
 
(※「新かな」「洋数字」に直してあります。編者。)
 
 
茂樹は、泰子と山川幸世の間にできた子。
中原中也が命名したそうです。
 
泰子宛の手紙は幾つか残されていますが
どれもがこのような「差出がましい」ような気づかいを書いたものです。
どれもが茂樹を心配したものです。

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