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中原中也の水の詩<28選>

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<中原中也のが出てくる詩(海・湖・川・雨など)を集めてみました>
 

海にいるのは、あれは人魚ではないのです。〜北の海
 
耀く浪の美しさ。人なき海の夏の昼。〜夏の海
 
お天気の日の海をみてると 女が恋しくなって来ます 〜(お天気の日の海の沖では)
 
海は空しく光っている 〜怠 惰
 
海は、お天気の日には、金や銀だ。〜(海は、お天気の日には)
 
月夜の晩に、ボタンが一つ 波打際に、落ちていた。〜月夜の浜辺
 
波はヒタヒタ打つでしょう、風も少しはあるでしょう。〜湖 上
 
筧の水は、物語る 白髪の嫗にさも肖てる。〜悲しき朝
 
渓流で冷やされたビールは、青春のように悲しかった。〜渓 流
 
この水は、いずれに行くや夏の日の、〜孟夏谿行
 
長門峡に、水は流れてありにけり。〜冬の長門峡
 
水は さらさらと、さらさらと流れているのでありました 〜一つのメルヘン
 
河の水は濁って 夕陽を映して錆色をしている。〜小 景
 
夜が更けると、近所の湯屋の 水汲む音がきこえます。〜更くる夜 
 
冬の黒い夜をこめて どしゃぶりの雨が降っていた。〜冬の雨の夜
 
雨は 今宵も 昔 ながらに、昔 ながらの 唄を うたってる。〜夜更の雨
 
またひとしきり 午前の雨が 菖蒲のいろの みどりいろ 〜六月の雨
 
通りに雨は降りしきり、家々の腰板古い。〜雨の日
 
雨の降るのに 肩が凝る てもまあいやみな風景よ 〜雨の降るのに
 
バケツは雀の声を追想し、雨は沛然と降っている。〜雨の朝
 
去年の今頃梅の実を持って遊んだ弟は 去年の秋に亡くなって 〜梅雨と弟
 
さてもこの日に雨が降る、雨の音きけ、雨の音。〜春の雨
 
雨の音のはげしきことよ 風吹けば ひとしおまさり 〜雨と風
 
たんたら、らららら、雨が、降る。〜雨が降るぞえ
 
しとしとと雨はあとからあとから降って 〜少女と雨
 
いとけない顔のうえに、降りはじめの雨が、ぽたっと落ちた 〜間奏曲
 
僕は発動機船に乗って、奈落の果まで行くことを願っていた。〜(ナイヤガラの上には、月が出て)
 
観音岬に燈台はひかり ぐるりぐるりと射光は廻った 〜大島行葵丸にて
 
 

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