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2013/08/19

未発表詩篇〜草稿詩篇(1931年~32年)(インデックス)

 
(書き出し2行ほどの一覧です)
 

むかし、おまえは黒猫だった。いまやおまえは三毛猫だ、〜 三毛猫の主の歌える
 
疲れやつれた美しい顔よ、私はおまえを愛す。〜疲れやつれた美しい顔

生きのこるものはずうずうしく、死にゆくものはその清純さを漂わせ 〜死別の翌日  
私の心の、『過去』の画面の、右の端には、女の額の、大きい額のプロフィルがみえ、〜Tableau Triste
 
こころまこともあらざりき 不実というにもあらざりき 〜青木三造
 
立っているのは、材木ですじゃろ、野中の、野中の、製材所の脇。〜材 木
 
それは冷たい。石のようだ 過去を抱いている。〜脱毛の秋 Etudes
 
何時かまた郵便屋は来るでしょう。街の蔭った、秋の日でしょう、〜幻 想
 
たったこの間まで、四時には明るくなったのが 五時になってもまだ暗い、秋来る頃の 〜秋になる朝
 
十月の十二日、池上の本門寺、東京はその夜、電車の終夜運転、〜お会式の夜
 
君知るや、廃墟の木魂…… 低空に、砂埃して 〜蒼ざめし我の心に
 
辛いこった辛いこった! なまなか伝説的存在にされて 〜(辛いこった辛いこった!)
 
暁は、紫の色、明け初めて 〜修羅街挽歌 其の二
 
 

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